建築作業のノコギリの大工道具で 両刃の替刃式鋸で精度が良い安心の玉鳥産業の手ノコです 昔からのこぎりと言えば両刃が一般的でした やはり良いものは多少高いは昔からです 現場では目立てを待たずに切り味が蘇る替刃式のノコギリが今では一般的 レザーソーはプロの作業でも一般的で鉄板なノコギリアイテムで 多くの人にご利用頂けDIYの楽しさを教えてくれる工具の一つです 現場でも安心して使われてきた切断工具のレザーソーの鋸です ■青雲作ブルーハード の鋸(ノコギリ)の替刃です ●特徴: レザーソーの両刃鋸は薄刃で切味スムーズです タテ挽・ヨコ挽と用途に応じて使用でき 軽量でプロ好みの切れ味とバランスです また 刃の角度が調整でき様々な乾燥木材に対応します レザーソー青雲作ブルーハードは一般木材用造作鋸です 縦挽き・横挽きと木の性質に応じて切る事ができます ●衝撃焼入とは? 超高周波(27.12MHz)を用い 衝撃エネルギーで鋸刃の表面のみを 0.003〜0.005秒で焼入れ温度まで加熱して硬化層を得る熱処理方法です 表面硬度はHv900〜1200に仕上がります (硬さ比較:目立てヤスリ=Hv800〜850) 永切れの秘訣!ここにあり!衝撃焼入 表面のみ固く中心部は柔軟性のある焼入 耐久性のある刃に仕上げるため 開発した衝撃焼入機を使用しています 焼入の基本である「位置刃に付き一回の焼入」を忠実に守り 一刃一刃確実に焼入れしています 鋸材の柔軟性を活かす為 表面のみ焼入れを施しています ●特殊表面処理:無電解ニッケルメッキを採用 ●サビに強い特殊表面処理 ●鋸刃表面に特殊な金属を薄くコーティング処理して サビから鋸を守っています ●鋸刃は、錆びると切れ味が悪くなったり目折れの原因となります ●サビにより切断材料を汚す心配がありません ●木ヤニが付着しにくくなっています 万一 木ヤニが付着しても水洗いが可能なのできれいに洗い落とせ手入れが簡単です ■仕様1:一般材木・角材・集成材 ■仕様2:横挽き 縦挽き 両刃 ■刃渡り:210mm ■板厚:0.45mm ■ピッチ:1.5(寸20枚目)mm ■参考切幅:0.72mm ■販売単位:210替刃 替刃1枚 ■鋸刃処理:特殊表面処理 ■替刃着脱方式:ネジ止タイプ ■生産国:日本 切断工具をご利用頂く際にはケガ等に十分に気を付けて 手袋等の保安用具を用いて作業してください 新築や増改築の際には材木店や工務店等の作業場で材木の刻み作業 建前や上棟式 建築作業現場にはこのレザーソーもよく使われていました 現場で大工さんが木材を切断するためにノコギリを挽いていた姿は今でも思い出します プロ仕様で職人さんにご利用頂くノコギリですが 素人のDIYでも十分に活躍してくれる工具です ちょっとした棚作りや家の修繕にも十分役立つ大工道具でDIYに挑戦しましょう 【 関連商品 】 ・本体 青雲作ブルーハード 210 ・替刃 青雲作ブルーハード 210 ・本体 青雲作ブルーハード 240 ・替刃 青雲作ブルーハード 240 ・本体 青雲作ブルーハード 270 ・替刃 青雲作ブルーハード 270 ・本体 青雲作ブルーハード 210 TPE ・本体 青雲作ブルーハード 240 TPE ・本体 青雲作ブルーハード 270 TPE
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