すすむ屋 茶店 水だし茶　煎茶 ティーバッグ 5g 20個入り

□ 商品仕様 サイズ： 約W16×D6.5×H23cm（パッケージ） 内容量： 5g×20個■すすむ屋 茶店　水だし茶 手軽に美味しい冷茶が楽しめる　すすむ屋 茶店の水だし茶 昔から日本中で愛されてきた日本茶。

近年、和食や和食器同様、再び注目され始めています。

特に、冷たいお茶は、その飲みやすさから、季節問わず毎日作って置いておくというご家庭も多いのではないでしょうか。

表情豊かな日本茶を作る「すすむ屋 茶店」の、手軽に美味しく冷たいお茶を楽しめるティーバッグタイプの水だし茶をご紹介します。

「水だし茶」とは 「水だし茶」は、お湯で淹れて冷やすお茶とは異なり、直接水で抽出するお茶です。

最近では、氷水を入れて冷蔵庫で氷が溶けるまでじっくり抽出するという方法も話題になっています。

水で作ると、「カフェイン」や「カテキン」などの苦みや渋みの成分はほとんど抽出されず、「テアニン」をはじめとする甘みや旨みの成分のアミノ酸が引き出されます。

そのため、苦みや渋みの少ない、まろやかな茶葉本来の旨みが楽しめます。

手軽にたっぷり美味しい日本茶を 一度にたくさん飲みたいときに、少しずつ急須で入れるのは少し面倒ですよね。

この「水だし煎茶」「水だしくきほうじ茶」はティーバッグなので、急須がなくてもジャグやボトルがあれば美味しい冷茶を作ることができ、飲みきったあとの洗い物も簡単に済みます。

ティーバッグのお茶と言っても、どちらも非常に本格的な味わいです。

茶葉にこだわりがあるのはもちろん、急須やポットでお茶を入れたときに茶葉が動く「ジャンピング」という現象を三角錐型のティーバッグにより再現し、茶漉しが無くても、本格的な日本茶が楽しめるようになっています。

作り方は簡単。

水にティーバッグを入れて、待つこと6時間。

最後にパックを振れば、おいしい水だし茶の出来上がりです。

夜セットすれば翌朝、朝セットすれば午後には美味しいお茶ができています。

飲み方いろいろ。

日々を豊かにしてくれるお茶 すぐに飲みたい、出先へ持って行きたい、というときは、ティーバッグを入れてそのままよく振るか、ぬるま湯で抽出して氷などで冷やしても美味しいお茶を楽しめます。

また、ホットでも美味しく飲んでいただけます。

お湯で作ると、豊かな香りや香ばしさ、日本茶らしい苦味があり、水だしとはまた違った味わいが楽しめます。

少し肌寒いなと感じた日や、クーラーで冷えの気なる方はホットで味わうのもいいですね。

毎日飲むお茶が、心から美味しいと思えるものになると、日々はとても豊かになります。

そしてそれを手軽に作れると、時間に余裕ができ、自然と気持ちも落ち着きます。

「すすむ屋 茶店」の水だし茶で、日常に安らぎのひとときを作りませんか。

「すすむ屋 茶店」のお茶の魅力 世界一表情豊かな日本茶を求めて日々お茶作りを行う「すすむ屋 茶店」。

「今までの日本茶では感じたことのない最高の体験」を創り出し、日常にひと時の安らぎを提供することをモットーとしています。

日本茶はその土地や品種、製造焙煎で味や風味、香りが変化します。

すすむ屋 茶店　では、茶葉の個性を育てる生産人、見極める鑑定人、最大限引き出す焙煎人が日々茶葉と向き合うことにより、私たちに最高の日本茶を届けてくれています。

涼しげなパッケージに入っています。

焙煎された茶葉が入ったティーバッグ。

水に入れるだけでおいしい水だし茶がお楽しみいただけます。

冷やしてお召し上がり下さい。

2012年創業。

茶葉の生産量は静岡県に次いで2位という鹿児島県で、独自の基準で茶葉を選定・焙煎している。

茶葉の個性を育てる生産人。

茶葉の個性を見極める鑑定人。

茶葉の個性を最大限引き出す焙煎人。

様々な「人」と「茶」が幾重にも重なり、出来上がる最高の日本茶を日々探し求め、提供している。

2015年にはデザイナーに大治将典氏を迎え、日本茶を楽しみきる道具の開発「すすむ屋茶具」プロジェクトをスタートさせた。

今までの日本茶では感じたことのない最高の体験を創り、日常にひと時の安らぎを提供している。

＞＞ ブランドの商品一覧はこちら